2024年度 ラボメンバー

教授 榎元 廣文 


ここ数年の印象に残った言葉: Successful people are not gifted. They just work hard then succeed on purpose. 
2018年にインドネシアのアトマジャヤ大学から本研究室に短期留学してきたビンビンさんに教えてもらった言葉です。大事なのは自分自身の日々の行いだという事を思い起こさせてくれる言葉です。

質量分析イメージングに関する共同研究は大歓迎ですので、ご興味の有る方は一度ご連絡ください。
enomoto[a]tokushima-u.ac.jp←[a]を@に変更してください。

 下の方に自己紹介があるので、よろしければご覧ください。

教員

教授 榎元 廣文
enomoto[a]nasu.bio.teikyo-u.ac.jp←[a]を@に変えてください。
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博士課程学生

募集中。

修士課程学生

募集中。

学部生

2024年後期から3年生が配属予定




過去メンバー

帝京大学理工学部バイオサイエンス学科
2023年度
博士研究員:ロレア リベラ。
修士1年生:高橋亮太、梅木魁人。
学部生: 松本隆太、友松英輝、西田綺菜、石塚彰吾、李成飛。

2022年度
 学部生:植竹麻衣、呉宗家、渡部和磨、高橋亮太 

2021年度
学部生:青野 佑吏、鈴木 佑香、鶴見 茉央

2020年度 
学部生: 江口 蛍太、江藤 優奈、熊川 敦也、高山 美夏、木下 雄一朗 

2019年度
学部生: 菊池太地 、黒須圭太 、永岡知也 、福田修平

2018年度
修士2年生:扇子拓也
修士1年生:トゥイ
学部生: 岩田朋暉、海士紗希、小宮桂太郎、権田貴大、清水ほのか、瀧弘貴、渡部春香、赤羽宏之、小川陽暉 

2017年度 
修士2年生:佐藤圭
修士1年生:扇子拓也
学部生:菊池 寛樹、 黒澤 幸弘 、 杉野 友規 、 清水 俊希 、 田口 裕貴 、 岡安 真聖 、 根本日樹 

2016年度 

学部生: 伊藤 翔平、扇子 拓也、中島 捷、山田 大樹 、菊地 章浩 、中島 淳、野口 兼、益子 愛理、松本 琴弥
修士1年生:佐藤圭

2015年度
学部生:金子 康平、佐藤 亮介、田口 裕也、藤木 剛也、森山 拓、海野 春佳、佐藤 圭、髙橋 明日香、長谷川 雄紀

2014年度
技術職員:福井久惠 
学部生: 佐藤充宏 、大森愛美、小林裕季、鈴木雅也、安納寛人、岩橋晶美、小野理沙 

2013年度
学部生:約10名。名簿データが見当たらず、スミマセン。

2012年度
学部生: 阿部 徹也 、 松本 航平 、 関田 健祐 、湊川 いずみ、渡邉 隼遠

自己紹介:榎元 廣文 教授

専門:食品科学、質量分析

    鹿児島大学の学生時に食品化学について、また浜松医科大学のポスドク時に質量分析イメージングについて学んで以降、特に食品科学分野への質量分析イメージングの応用に取り組んでいますが、その汎用性の高さから農学分野全般への応用展開にも興味を持っています。やはり、百聞は一見に如かず、と申しますように、イメージングによる見え化は分かりやすくて面白いです。現在、徳島大学の当研究室では、LC/DESIの2種のイオン化法が利用でき、現行機種の中で最高レベルの検出感度を誇るトリプル四重極(QQQ)タイプ質量分析装置のセットアップを進めています。一般的なQ-TOFタイプのMSイメージング装置では、1度にMS/MSイメージング可能な分子種の数は1個程度ですが、本機種(DESI-QQQ)はMRMで一度に複数分子を高精度MS/MSイメージング可能な最新機種です。また、従来のQ-TOFタイプと比較して超高感度であることも特徴ですので、従来のQ-TOFタイプ機種ではイメージングが難しかった極微量な分子種も見えるように出来るかも、と期待しています。
  現在でもMSイメージングは試料の前処理など、実施者の経験と手技によるところが大きく、発展途上にある技術だと考えています。共同研究は大歓迎ですので、ご興味ある方は是非一度ご連絡いただけると幸いです。
  enomoto.hirofumi[a]tokushima-u.ac.jp→[a]を@にしてください。


 出身地:鹿児島県

  種子島の西之表市で産まれ中学校まで過ごしました。高校から鹿児島市内で寮生活、そのまま鹿児島大学、大学院と進みました。種子島は安納芋やロケット、鉄砲、サーフィンで有名です。鹿児島は桜島や焼酎が有名です。畜産県として牛肉や豚肉、鶏肉はもちろん、海が身近で魚介類も美味しいです。景色も大変綺麗ですので、機会があれば是非行ってみてください。

趣味:テニス、サッカー、格闘技、草野球

  高校時代、サッカー部でしたが、現在は観戦がメインです。
テニスは帝京大学に赴任した2011年から始めました。テニス好きの教職員、学生、外部の方と週1回程度、キャンパス内のテニスコートでプレイしていました。
格闘技は2022年ごろから、主にライジンを見るようになりました。勝敗だけでなく試合っぷりが、その後の人生に大きく影響するところが共感できて面白いです。
徳島大学に赴任してから教職員や学生さんと月2回程度、草野球を楽しんでいます。


経歴:

徳島大学
2024年4月-至現在 徳島大学大学院社会産業理工学研究部 生物資源産業学域 食料科学分野 教授 食品科学研究室(PI)

食品・農学分野への質量分析イメージングの応用展開に取り組んでいます。 

キャンパスは徳島駅のすぐ近くです。周りは川に囲まれていて、海水が流れ込んでいるため、エイなど海魚が泳いでいます。海に山に自然豊かで食べ物もおいしく、リゾート地のようなところです。海釣りもできます。

帝京大学

 2019年4月-2024年3月 理工学部バイオサイエンス学科 准教授 食品科学研究室(PI) 

 2018年4月-2024年3月 先端機器分析センター(兼任)
 2013年4月-2019年3月 理工学部バイオサイエンス学科 講師 食品分析学研究室(PI) 

 2011年4月-2013年3月 理工学部バイオサイエンス学科 助教 食品分析学研究室(PI)
 食品・農学分野への質量分析イメージングの応用展開に取り組んでいます。
 理工学部は宇都宮キャンパスにあります。栃木は日光や那須など歴史や自然豊かなところで、美味しいイチゴや餃子もあります。東京まで新幹線で一時間程度と、仕事上の立地にも恵まれているところです。
大学教員としてのスタートを切ることが出来た、教員としての母校になります。
 
浜松医科大学
2010年4月-2011年3月 分子イメージング先端研究センター分子解剖学
  研究部門 特任研究員(瀬藤光利 教授)
医学薬学だけでなく、理学、工学、農学など様々な分野出身の研究者、および各メーカーの最先端質量分析イメージング装置たちに囲まれて、現在の研究に繋がる充実したポスドク生活を過ごすことが出来ました。質量という全ての原子、分子が持つ性質が分析対象であり、かつ定性、定量、可視化とぶんせき質量分析

鹿児島大学
 2009年3月 博士(農学)取得
 2008年4月-2010年3月 日本学術振興会 特別研究員
 2006年4月-2009年3月 大学院連合農学研究科(博士課程)食品化学研究室
 2004年4月-2006年3月 大学院農学研究科(修士課程)食品化学研究室
 -2004年3月 農学部生物資源化学科 食品化学研究室(青木孝良 教授)
乾燥加熱を利用した糖リン酸化による食品タンパク質の機能特性の改善に関する研究に取り組み、食品の機能性に興味を持つようになりました。また、食品含め生物系の研究において分析技術がいかに重要かを実感しました。

所属学会:

日本農芸化学会、日本油化学会、日本栄養・食糧学会、日本食品科学工学会、日本畜産学会、日本質量分析学会、日本分析化学会、日本バイオイメージング学会、日本マイコトキシン学会
 


外部資金:

●2024年4月-2027年3月  学術変革領域(B)(分担) 根寄生植物が蓄積するフェニルエタノイド配糖体型天然物の生物学的意義
●2024年4月-2027年3月  科学研究費基盤研究(B)(分担) 縄文人はツルマメ納豆を食べたのか?ー縄文時代の納豆系発酵食品の解明-

●2024年4月-2027年3月  科学研究費基盤研究(C)(代表)  植物オキシリピン供給基盤の構築、並びに食品機能学的特徴の解明
●2024年1月-2024年12月 一般社団法人機能性健康米協会研究助成(代表)金賞健康米に含まれる栄養機能性成分の定量と可視化

●2023年11月-2024年3月 株式会社ロッテ共同研究費(代表)カカオ豆の発酵過程における成分の分布変化の解明
●2023年5月-2028年3月  農林水産省 令和5年度 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業 課題解決型プロジェクト研究 (サブリーダー) 「 持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、気候変動を考慮したかび毒汚染実態解明並びに汚染低減に関する研究」
●2023年4月-2024年3月 株式会社エヌ・ビー・エル共同研究費(代表)キラヤ樹脂中のキラヤサポニンの分析
●2022年4月-2026年3月 科研費基盤B(分担) 脳内リン脂質の食餌による制御と、アルツハイマー病予防に関する研究(代表:細野崇、日本大学生物資源科学部)
●2022年4月-2023年3月  科研費基盤C(分担)
質量分析による脳動脈瘤組織解析:アラキドン酸を中心とした破裂関連因子の同定 (代表:竹田理々子、帝京大学医学部)

●2021年10月-2022年9月 帝京大学理工学部理工学部・研究推進特別補助金(代表)ジャスモン酸関連オキシリピンは穀物の新たな機能性食品因子となりえるか?

●2021年4月 - 2024年3月 帝京大学先端総合研究機構: 先端総研チーム研究助成金
 (代表)バイオイメージング研究チーム
●2021年4月 - 2022年3月 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団: 2020年度 学術研究助成金(分担)赤かび病被害小麦穀粒におけるかび毒蓄積の空間的解析(代表:古川智宏、農研機構)
●2020年10月-2021年9月 帝京大学理工学部理工学部・研究推進特別補助金(代表)農作物中の栄養・機能性代謝物の定量イメージング解析
●2020年 外国人特別研究員(欧米短期・第2回)(食品科学関連)「馬肉の主要畜肉化:in site リピドミクスによる栄養・機能学的な特徴の解明」スペイン、バスク大学博士課程学生、RIVERA B. Loreaさんの受入研究者

●2019年4月 - 2021年3月 帝京大学先端総合研究機構: 先端研究推進助成金(代表)イメージング質量分析法を用いた果実中および実験動物体内中のポリフェノール類の分布解析
●2014年4月 - 2018年3月 日本学術振興会: 科研費基盤B(分担)酵素処理卵白に由来する脂肪酸合成酵素阻害ペプチドの機能とその応用(代表:大塚彰、鹿児島大学農学部)
●2013年4月 - 2018年3月 文部科学省: 戦略的研究基盤形成事業(分担)植物オキシリピンの生理機能の解明とその応用(代表:山根久和、帝京大学理工学部)
●2012年4月 - 2014年3月 日本学術振興会: 科研費若手B(代表)卵黄脂質の時空間的な解析
●2011年10月 - 2012年9月 帝京大学理工学部・研究推進特別補助金(代表)乾燥加熱を利用した糖リン酸化によるホエータンパク質の炎症抑制作用の強化
●2011年10月 - 2012年9月 浦上食品・食文化振興財団: 学術研究助成金(代表)熟成肉の美味しさに関する研究―代謝物の自空間的な解析―
●2008年 - 2010年 日本学術振興会: 科学研究費(特別研究員奨励費)(代表)乾燥加熱を利用した糖リン酸化によるホエータンパク質の高機能化